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テンペ菌発酵茶

テンペ発酵茶の効能、効果やレビューなど。糖尿病に効果がある。

1日3回の服用が欠かせなかった薬を止め、テンペ菌発酵茶だけで血糖コントロールできた

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1日3回の服用が欠かせなかった薬を止め、テンペ菌発酵茶だけで血糖コントロールできた

3年ほど前に受けた血液検査で、空腹時の血糖値が300mg/dl、ヘモグロビンA 1Cが12.5%と高く、即入院。薬と食事療法で血糖値が200mg/dl、ヘモグロビンA1Cが7.2%に落ち着くまで、1ヶ月半もかかりました。

何とか退院の許可はおりたものの、数値はまだ高めだったので、1日3回の薬は必須。「薬以外に、何か血糖値を下げる良い方法はないか」と思っていたときにテンペ菌発酵茶の評判を聞きました。そこで毎日1.5L~2.0Lのテンペ菌発酵茶を飲むようにしたのです。

すると約3ヶ月後には血糖値が140台、ヘモグロビンA 1Cも6% に下がりました。主治医もこの変化を喜んでくれ、薬の服用を止めることに。そしてテンペ菌発酵茶だけで様子を見たところ、1ヶ月後には血糖値が110mg/dl、ヘモグロビンA 1 Cが5.5%%とさらに数値が下がったのです。糖尿病が悪化していたころは、夜中に突然足が引きつって飛び起きたり、口の渇きが気になったりしてしょっちゅう目日が覚めていました。

でもテンペ菌発酵茶を飲み始めてから、のどの渇きや足の引きつりも解消。お茶の効果で、体内の老廃物が汗や尿として出ていくのでしょう。気になっていたむくみもすっきりし、きつかった指輪もユルユルになりました。

テンペ菌発酵茶のおかげで血糖値が安定したので、今は大好物のチャーシューメンやドリアも楽しめる毎日。好きなものを食べても血糖値は90mg/dlの正常値を維持し、ヘモグロビンA1 Cも5.9% で落ち着いています。 テンペ菌発酵茶はこちらから。
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