体調不良で病院を受診したときには医師から「すっかり糖尿病になっていますよ」と言われは、あ然としてしまいました。
7、8年ほど前の冬、風邪で診察を受け、血液検査で血糖値が高いことがわかったのです。そのとき、その年の夏は、水や麦茶をガブ飲みしてものどが渇いて仕方なかったことをふと思い出しました。今思えば、あのときののどの渇きは異常でした。
すぐに入院し食事の指導を受けました。退院後は糖尿病食を取り寄せ、家族とは別献立です。これが薄味で私の口には合いませんでした。毎日の食事がただつらくて、当然食欲もわかず、体に力も入らずフラフラ 。1ヶ月程度で投げ出してしまいました。
とはいえ、300を超えた血糖値をそのままにはできません。何とかしなくてはと困っていたとき、「テンペ菌発酵の薬草茶」を知ったのです。食事内容を戻し、お茶を1日3回飲むようにしました。
飲み始めて3ヶ月ぐらいで体が軽くなった気がしました。
これが最初の「効いてきたかな?」と思った瞬間でした。
歩くことが億劫でしたがすたすた歩けるようになったのもこの頃だったと思います。
「テンペ菌発酵の薬草茶」を飲む前は血糖値が200台でしたが100台前半に下がりHbA1cも8.9→6.9へと下がりました。
まだ、血糖値は安定するまでには至りませんが、安心していられるのはヘモグロビンA1Cが安定しているからだと思います。
「テンペ菌発酵の薬草茶」を飲んでいれば食事のストレスはほとんどありません。好物の豆大福も時々は口にすることができます。
食事制限でどん底だった食生活が「テンペ菌発酵の薬草茶」のおかげでストレスがなくなりました。
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