両足のふくらはぎにだるさをおぼえ、病院で検査を受けたところ、「血糖値がやや上昇傾向にあります」という診断でした。
ところが翌年には、血糖値が200、ヘモグロビンA1Cは5.9まで上がり、思ったより進行していたのです。糖尿病を招いた原因を色々考えましたが、やはり運動不足でしょうか。数年前に役所を定年退職し、近隣の自治会で役員を任されました。すると、予想外に来客が多く、いわゆる家に釘付けの状態になってしまい、体を動かす機会もガタンと減りました。
病院から処方してもらった薬を朝晩飲みながら、「自分でできる対策はないか?」と真剣に考えていました。そしてめぐり合ったのが「テンペ菌発酵の薬草茶」だったのです。このお茶を「頼みの綱″」と信じ、飲み始めて1ヶ月ほどが過ぎたころに、体の変化に気づきました。
まず、ふくらはぎのだるさが消え、足がグンと軽くなったのです。糖尿病を発症して以来、まとわりついていた違和感からようやく解放され、晴れ晴れとした気持ちになりました。そして、「テンペ菌発酵の薬草茶」の評判に間違いはない」と確信したのです。それからも真面目に飲み続けました。
3ヶ月も経つころには、血糖値が113と安定、ヘモグロビンA1Cも5.5まで改善することができたのです。
それと同じ時期には、糖尿病の証ともいえる「尿の泡立ち」 が長く残らず、スッと消えるようになったのです。
これも目に見える効果のひとつといえるのではないでしょうか。数値も、私自身が実感している体調面からも、糖尿病が快復に向かっていることは明らかです。
医師もこの変化を認めてくれて、薬を飲む回数を朝晩の2回に減らしてもよいという許可が下りたのです。それから、思ってもみなかったのですが、糖尿病になる前から病院通いをしていた血圧にもよい兆候があらわれたのです。
朝晩に薬を飲んでも、上が160、下は80と安定しなかったのが、上130、下70まで下がったのです。血圧の薬の服用も朝1回だけとなりました。これも「テンペ菌発酵の薬草茶」の恩恵としか思えません。
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