テンペ菌発酵茶

食事制限も運動もしたのに下がらなかった血糖値が「八酵麗茶」で見事に下がってくれた

両親が糖尿病で、私はその怖さを身近で見てきました。女性の方が遺伝する確率が高いといい、予想どおりというべきか、私も40歳を過ぎたころにバパッと血糖値が上がってしまったのです。

令和元年2月からさらに数値が上がって、ヘモグロビンA1Cが7から7.6に。さすがに薬の服用を始めました。食事では砂糖を使う料理は長い間作っていませんでしたし、肉ならロースよりヒレやモモなど脂肪の少ない部位を選び、魚の量や野菜の量を増やす工夫もしました。

おまけに週2回はバレーボールで汗をかいていたのに、血糖値は下がらない。「なぜなんだろう？」と首をかしげるしかありませんでした。

そこで、令和2年3月ころから飲み始めたのが、テンペ菌発酵の「八酵麗茶」でした。私は、健康食品など一度飲み始めたものは最低1ヶ月は試すと決めています。

薬草茶についても、まずはきちんと飲んで様子を見ることにしました。そして、翌月になって数値の大変化に驚きました。

私は血糖値の測定機を持っているので、毎日自分で血糖値を測っています。そこで示されたのは、血糖値147、ヘモグロビンA1C8.8というこれまでにない好結果でした。

あれだけ下がらなかった数値が、テンペ菌発酵の「八酵麗茶」の飲用でグッと下降したのです。これは本当に効果のあるお茶だと確信しました。そして、テンペ菌発酵の「八酵麗茶」を飲み始めて3ヶ月後には血糖値74、ヘモグロビンA1Cは6.2に大幅改善。

現在もテンペ菌発酵の「八酵麗茶」は欠かさず飲んでいて、友人が心配するほどだった体のやつれも解消しました。過去にも糖尿病にいいという健康食品は数々試して、それでも検査数値が下がらなくて、本当に途方に暮れてしまいました。やっと出会えたテンペ菌発酵の「八酵麗茶」が、待ち望んでいた結果を出してくれました。

「八酵麗茶」はこちら。

9年前に心臓にペースメーカーを埋め込む手術を受けました。そのときに、糖尿病のせいか、傷口の治り具合が悪いといわれ、とても苦労しました。

同じ病室に入院していた他の患者さんは、何でも食べられます。でも私は糖尿病なので、食事のボリュームも少ないし、献立も他の患者さんとは違って、寂しい思いをしました。

私の親も兄弟も糖尿病で、遺伝的な要素もかなり強いように感じます。そして合併症で壊疽を起こしています。

そんなふうになりたくなくて、血糖値下げにいいと聞いた「テンペ菌薬草の発酵茶」をはじめることにしました。さすがに私も本気で血糖値を下げたいと強く思い、このテンペ菌の発酵茶にかけてみようと思ったのです。

以前の私はころころと太っていました。病院でも「もう少しやせないとダメ」といわれて、毎日体重計に乗っているのですが、なかなか減らずに困っていました。やせるためのサプリメントなども試したことがあるんですが、全く効果なし。なのに、「テンペ菌発酵の薬草茶」を飲み出したら、食事はいつも通り、その他の日常生活もまったく変えていないのに、体重が減っていくのです。

食前と食後に飲むのですが、以前ような異常な食欲が日に日に減っていきました。

そのうちに8.3％もあったヘモグロビンA1Cが7.6％ に下がりました。これは私の目標である7%まであと少しです。

前はインスリンの代わりになる薬を、3錠飲むのが日課でした。でも、今はその薬も1日1錠で大丈夫。ペースメーカーの交換時期も通常より長くなりました。血液循環の検査も良好で、指先の末端まで血流がよいそう。これも「テンペ菌発酵の薬草茶」のおかげだと思っています。

「糖尿病ですね。すぐに入院の準備をしてください」と言われたのは2年前のこと。 ちょうどカイロプラクティックの店舗を開店したばかりで、とても入院なんてしていられない状況でした。

栄養士さんから、食事指導を受けてがんばろうと思ったんです。しかし食事制限をしても、なかなかヘモグロビンA1Cは下がりません。

糖尿病の諸先輩方には「そんなに簡単に下がるなら苦労はしないよ！」とお灸を据えられながら生活していました。

そんなとき久しぶりに会った知人の義足姿を見てびっくり。「糖尿病で、足を切ったんだ」っていうのです。「これは早く治さないと大変なことになる！」と、「テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」」を飲み始めました。

「とにかく早く血糖値を下げたい」と思ったので、毎日ガ必死に飲めるだけで飲みました。水分補給はすべて、「テンペ菌発酵の薬草茶」でしていたような感じです。

私は毎月検査を受けているのですが、飲み始めて3ヶ月後の検査で、9.2％もあったヘモグロビンA1Cが8％ 台に下がっていました。これには驚きました。お茶が効くのか？と実感したときでした。

食事や運動はそれまでといっしょだったので、これは「テンペ菌発酵の薬草茶」のおかげだ、もう手放せないなと思いました。半年後には7％台、6％台とどんどん下がっていくので、うれしくてたまりません。

主治医は「ずいぶんがんばっているね」と言いますが、薬草茶を飲む以外何もしていないんです。このまま「テンペ菌発酵の薬草茶」を飲み続けて、ヘモグロビンA1C5 ％台を目指したいと思っています。

異常な体のだるさと眠気が消えずに、病院に行くと何と血糖値が380mm/dlと言われ、驚きました。即座に糖尿病と診断されて治療が始まりました。

数年前からはテンペ菌発酵の薬草茶を飲んで、血糖値が良好な状態に安定しています。現在の血糖値の状態は、120～140mm/dlといったところ。医師もこれくらいなら大丈夫、とお墨付きをもらっています。
HbA1Cはだいたい7前後で、テンペ菌発酵の薬草茶を飲んでいるうちに、6台にまで下がるのではないかと大いに期待しています。もちろん、一時期のだるさや眠気はまったく感じないし、合併症の兆候などありません。これからも朝は必ず、テンペ菌発酵の薬草茶を煮出して、普通のお茶がわりに飲むようにしていれば、毎日を活力一杯に過ごせるという自信があります。

私のようにテンペ菌発酵茶で糖尿病を撃退した体験談、使用後の感想などはこちらです。実際に飲んだ生の声が紹介されています。

糖尿病になると、過剰に増えた糖で血液はドロドロになり、血管にダメージを与えるだけでなく、神経や臓器をジワジワと損傷します。 毎年1万人以上が脳卒中や心筋梗塞で命を落としていますが、その影には糖尿病が潜んでいることも指摘されています。

また、進行すると三大合併症（糖尿病性網膜症・腎症・神経障害） などを招くことに。三大合併症について詳しくはこちら。

さらに最近は、糖尿病そのものも高齢化しており、治療も一筋縄ではいきません。 糖尿病の予防・改善には、食事の見直しが原点となります。当然、運動習慣も欠かせません。

とはいえ、長年身に付いた習慣を変えるのは容易なことではありません。しかも、努力に見合った結果が得られるとは限りません。そこで注目されているのが血糖コントールに役立つお茶。

ほかの食材よりも日々の食事にスムーズにとり入れられ、無理なく継続できるのが利点といえるでしょう。

現在、糖尿病によいお茶が続々と登場していますが、選ぶポイントはズバリ「本当に糖尿病に効果があるのか？」です。 使われている茶葉の種類はもちろん、臨床的な裏付けなども確認すべき点です。

また、口にするものなので、安心・安全にもこだわって「厳しい目」 で選ぶとよいでしょう。 高血糖の改善に効用のある8種類の天然茶葉をブレンドした「テンペ菌発酵の薬草茶」です。糖尿病と闘う多くの方が飲んできたという実績を持つお茶は、血糖値の上昇の抑制にダイレクトに働く茶葉にあります。

ギムネマ・シルベスタ・ 桑の葉は、ブドウ糖の吸収抑制作用を持ち、血糖値の急上昇を防ぐ、ヤーコンの葉は、インスリンの分泌を促す、青銭柳は、インスリンの補酵素として働く亜鉛が豊富、クアバ葉…糖質の変化を抑制さらに、3種類の茶葉を配合。クコの葉は、 血管を強化するルチンを豊富に含む、クマ笹は 血液をサラサラに柿の葉は血管壁を保護する作用があります。

茶葉の数が多ければ効能の数は増えます。しかし、「テンペ菌発酵の薬草茶」は糖尿病を着実に改善する茶葉のみ厳選、それぞれの働きを補って、その効果を高めるように最善のバランスで作られています。

ですから、血糖値の抑制はもちろん、ドロドロ血液の解消や血管の強化、血流の促進にまで働きます。合併症の予防や改善にも役立ち、糖尿病からの脱出を助けてくれるのです。 「テンペ菌発酵の薬草茶」は、「テンペ」 というインドネシア伝統の発酵食品で茶葉を発酵した後、熔煎しています。この独自製法で、有効成分の分子量が小さくなり、腸壁からの吸収が格段に高まりました。

これで、8種類の茶葉の効能を余すことなく体内に取り入れることができるのです。また、発酵過程でアミノ酸やビタミン類が増える、茶葉の味わいがまろやかになるなどの作用も認められています。
臨床テストでは、血糖値だけでなく、ヘモグロビンA1Cも低下したという結果を得ています。 これにより、「テンペ菌発酵の薬草茶」が着実に血糖をコントールすることが裏付けられました。

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8種類の薬草を配合した糖尿病のための専門茶テンペ菌発酵の薬草茶「八酵麗茶」

この薬草茶には、ギムネマ・シルベスタ、クコの葉、柿の葉など８種類の天然由来の茶葉がバランスよく配合されています。 「体によい天然由来茶葉」をバランスよくブレンドすることで、楽源茶は健康維持の手助けをします。 しかも主成分のギムネマ・シルベスタを「テンペ菌」で発酵させてから焙煎する技術により、茶葉の特徴を効率的に引き出すことにも成功しました。 どなたでもお飲みいただけるよう味にもこだわりました。 マイルドで飲みやすいことも楽源茶の大きな特徴です。 ■名称：発酵茶 ■内容量：1箱32包入（約1ヶ月分） ■上手な飲み方：

1. 1回分1袋を、やかんに約1.2～1.5リットルのお水と一緒に入れて火にかけてください。 沸騰前のお水と一緒にティーパックを入れてください。
2. 沸騰したら、噴きこぼれない程度の弱火にして5～6分程煮出してください。
3. 5～6分煮出したら火を止めて取り出してください。

※煮出しすぎたり、ティーバッグをいれたままにすると苦味が出てきます。 ■原材料：ギムネマ・シルベスタ、グァバ、隈笹、クコの葉、柿の葉、桑の葉、ヤーコン葉、青銭柳 賞味期限：製造日より2年 製造・メーカー：有限会社 大都　所在地　東京都港区新橋 03-3580-5771 区分：日本製・健康食品 保存方法：高温多湿を避け、冷暗所に保存